「どれがいいかなあ…」 やっぱり迷ってしまう こうなったら沖田さんに決めてもらおう 私は何着か気になったものを並べて沖田さんを呼びに行った ウザがられる可能性大だけど… 「どれがいいかって?」 ほらやっぱり めんどくさそうな顔してこちらを見ている でもすぐにふうっとため息をついて しょうがないなあ、と笑ってくれた これはオッケイってこと? 「君にはこれがいいんじゃないかな」 沖田さんが指さしてたもの それは布地が薄水色の着物だった