君が現代に帰る日がどんどん近づく 僕がいないところで泣いてるの 知ってた 本当は自分の胸を貸してあげたかった あげたかったんだけどね… 僕も自分のことで精一杯だった 咳は止まらないし 頭は朦朧としてふらふらする 死にたくない そう思うのに病は消えちゃくれない 部屋に戻ろうとすると 聞こえてきたのは君の声 嗚咽を必死に堪えようとしてたみたいだけど 聞こえてた 今すぐにでも君のところへ行って 抱きしめてあげかった 僕がいるから君は一人じゃない そう言ってあげたかった