月明かりと薄桜 -誠の絆-



ひとりぼっちが嫌で

寂しがり屋で

私なんていらないんじゃないかって



どこか僕と似てる気がしたんだ



それまでは君のことなんか嫌いだったのに

君の話を聞いちゃったら

なんでかな

君のこと

守ってあげたくなったんだ



おかしいよね

僕だってそう思うよ




京に来て右も左もわからない君は

何をしでかすか分からなくて

毎日ハラハラしてたよ

目を離すとすぐどこか行っちゃうからね