最初は大嫌いで仕方がなかったけど
今は大好きな沖田さん
あなたと出逢えて本当に良かった
短い時間だったけど
沖田さんと過ごした時間は私の宝物
その一つ一つが忘れなれない宝物
たとえそれが
私の記憶から消えてしまったとしても
きっと心からは消えない
心のどこかできっと覚えてる_____
だから
「沖田さん、顔あげてくれますか?」
最後の最後まで
沖田さんの表情を見ておきたい
ずっとずっと忘れられないように
目に焼き付けておきたい
だから顔を上げてください
そしてあなたと笑顔を
無邪気な悪戯っ子のような笑顔を見せて?
「ほんっと、君には敵わないよ」
ふっと笑みをこぼした彼
そして自分の胸を握りしめて
苦しそうにこう言った_____

