「僕先に部屋に戻ってるね」 …なんだか寂しいよ 私の先を歩く沖田さんの背中 以前よりも細く小さくなってる気がする お願いだから、死なないで 私を一人にしないで あなたを守るって決めたから 守りたいもの やっと見つけたから 「何いじけてんだよ」 「え?」 沖田さんの背中を見つめていると ふと後ろから声が聞こえた 振り返るとそこにいたのは 優しそうな温かい目をしている 左之さんがいた____