…あれ? わたし、いま、何を思った? "沖田さんを守りたい" 見つけた____ 見つけたよ、私が守りたいもの 私は 沖田総司 という一人の武士を 一人の人間を守りたい 「凛ちゃん?」 ひょっこり覗きこんできた沖田さんの顔が違い 「私は、沖田さんを…」 "守ります" そう言おうとした時だった 沖田さんの驚く声と 確かに"それ"を見た私は声が出なかった ねえ、 やっぱり 契約は変えられないの?