彼はそれだけ言って立ち去ってしまった なんだ… ぶっちゃけもっと怒られるかと思った なんかこう… 静かにしやがれ!とか 勝手なこと言ってんじゃねぇ!とか… 変な予想しすぎたかな あまりにも適当で拍子抜けしてしまう 「ちっ」 土方さんが去ったあと 三人だけになって沈黙が続いたけれど それは沖田さんの舌打ちによって破れた それを私はキッと睨んだ 未だに腹ただしさは残ってるから 「そんな目で見ないでくれる?」 鼻で笑いながら彼はそう言った なんでこうもこの人は挑発してくるかな