ギュッと抱きつき、ひたすら“ごめんね、ごめんね…”と呟くみさき その様子に、もしかして…と期待した瞳で大介はみさきを抱きしめ 「きおく…」 「……ん…大介くんのこと思い出したよ…大介くん…ごめんね…」 「っ…みさきさん…!」 思い出した、と言うみさきに心から嬉しそうにぱぁと顔を輝かせみさきの存在を確かめるように強く抱きしめた