ニキビ女子!彼のハートをつかみとれ【完】

「ねー、君。」


ふ、不審者さん!?


いやいかにも普通の若いお兄さんだし…。


「何でしょうか?」


「大多和高校の子だよね?」

怪しいけどまさかねー。


「そうですけど…。」


「ならさー、AMI知ってる?」


亜美菜がなぜ?


もしかしてファンの方?
そうなら嬉しいなー。


「もしかしてAMIのファンですか?」


「そうだよ!
君もしかしてAMIの知り合い?」


「知り合いどころか、私のいとこですよ!」


「これからも、AMIのことをよろしくお願いしますね。」


「ならさ、もっと聞きたいからこの車に乗ってよ。」