ニキビ女子!彼のハートをつかみとれ【完】

「そうだけど…?」


「良樹くーん!
私も開けて。」


「いや。」


「…って言うと思ったよー。」


「なら帰れ。」


「ざんねーん。
私ー、良樹くんのお祖父様に
家の暗証番号教えてもらったのー!」


「暗証番号?
て言うことは…鍵と同じ役目だよね。」


「そうよ!
だから天沢さんは帰ってね。」


「友子は俺が入れたんだ。
ついでにこいつだけじゃねーよ。」


「友美、春樹ちょっと来い。」


「何ーもう料理できたの。」


「結構早かったな。」