好きなんだよ、バカ




ぶっちゃけ、見るだけでもよかったから



話すきっかけとか考えてなかったし、



まさか向こうから話しかけてくれるとも思ってなかったし…



どうしようか…。




「あの…
昨日はありがとうございました。
やっぱり手紙より、直接言いたかったので
会えてよかったぁ…」



「…!」




ふわふわな髪を揺らし、



彼女はペコリとお辞儀した。



…なんでそんなに



可愛いのかな…