闇から光への1ページ

ガチャガチャガチャ

「開いてないね。」

「諦めたらー?」

「こーなったら強!行!突!破!」

「え。マジで。」

ドガシャーン

「あーあーあーあー。ウチ知らね。」

「行くよ。歩愛!」

「あーれー。離せー。」

「離さんっ!」

「わーわー。」

「てか歩愛。髪の毛サッラサラ。しかも髪の毛長いし。よく伸ばしたよね。腰までとか。」

「ん?そか?」

「誰だ!ここの扉壊したの。」

でた風龍。

「え?誰?」

「成愛。どっか向いといて。」

「え!?うん。」

「お前らさ風龍だよね?」

「よく風龍ってこと知ってたね。なに?憧れてんの?」

「んな訳ねーだろーが。ふざけんな。」

「あ?んじゃ何だよ」

「復讐。」

「まさかお前。雫姫!?」

「そ。雫姫歩愛。今からお前らを処刑する。」

ギュッ

「離せ。成愛。」

「歩愛ダメだって!」

ドスッ

「グハッ。し、ず、き。テメェ。どこで特訓してきた。」

「自分の実力。」

「んだと?」

「お前らの復讐の為に強くなった」

「もういい。出て来い。やっちまえ。」

「「「おらぁぁぁぁあ!」」」

「そーゆーさ。武器使って喧嘩しないと負けるって自覚してるんだー。
そらぁね。武器使ってたら全国No.1にもなるわ。」

「テメェ!風龍に助けてもらった癖に生意気言うんじゃねーよ!」

ガンッ

「生意気?助けてもらった?」

「助けてなんて一言も言ってねぇ。
しかもこれが生意気だったら世の中のやつ全員生意気だよ!」

ドスッ バキッ ドゴッ

「何事だ!?」

「チッ。校長かよ。」

「雫姫頭どうしたんだ?」

「あ?」

うわ。血が。バットで殴られたからかな?

「別に。どーって事無い。」

「待って!歩愛!」

テクテクテクテク

「ウチの事殴ったのそいつらだから。」