また会えたら

『やだっ!るいくんがいないのやだよっ!』

『あすか…』

やだやだと首をふり泣き崩れるあすかに、琉生は…

『僕のお気に入りの場所、あすかに教えてあげる!』

『ぅー…ヒック…おきにいりの、ばしょ…?』

『うん!いこっ!』

笑顔でそうい、琉生はあすかの手を握り引っ張るように公園の少し奥にある森に走っていく。