どこからが恋かわかりません



俺が図書室の窓辺でうつぶせになっていたとき



事件は起こった。







バンッ!!!!!!







いつもは絶対誰も来ないはずの



図書室のドアがいきなり開いた。



しかも、そこにいたのは



楓....





「....っ…柊羽ちゃ....ん」




「なに?」





楓の雰囲気がいつもとちがったから



いつもより、少し優しい声で



話しかけた。