「柊羽はそんな風に思ってないよ」 え? 柊羽ちゃんが…? ううん、そんなことない。 柊羽ちゃんは思ってくれてる。 そう言いたいのに、言葉が出てこない。 「う、そだ…」 「…本当だよ」 絶対違う。 絶対違う。 絶対違う....!!!! 「じゃあ、確かめてくれば?」 「っ....」 「柊羽なら、旧館の図書室にいる」