誰でもいいから


共にマネージャーをやっていて
名前も呼び捨てで呼ぶことに慣れた頃


華子ちゃんのTwitterの裏アカウントに
フォローされた


鍵がかかっていた


友達リクエストをして
フォロバをした


華子ちゃんの心の声だった