紗那「うん、丁度、此処、

あの約束の桜の木の下だよ」


一「嗚呼、もぅ、離さない」


紗那「うんずっと、ずっと…側にいたい」



一「(ニコッ)」


紗那「(ニコッ)」



?「ねぇ、?またまた、忘れたの?

お熱いのは良いけどさぁ?」


?「俺達の存在忘れたら嫌っすよ!!!!!!!」



?「紗那、一を宜しくな?」



?「齋藤君、紗那を宜しく」



紗那「沖田さん、藤堂さん、永倉さん
吉田まで…」