おいおい、新八、お前は俺の親か? 紗那「はぁ、」 紗那「……………一……」 一「紗那………」 紗那「ごめん、敵だって解っているんだけどね……私ーーーーーーーーーー」 一「待て…、俺から言っても良いか?」 紗那「………うん、」 一「初めてあったときから、紗那を見ると 胸が痛くなるんだ……」 紗那「うん、」 一「俺と紗那は敵だ……」 紗那「っ、うん、」 一「でも!!!!! 俺は……… 俺は、紗那……… お前が好きなんだ……」