恋 海月 〜ずっと好きだよ〜


 「紗綾 起きなさいー」

 もう朝か、旬に会いたくないよ…

 「今日も学校休むー」
 
 「ダメ!期のもう休んだでしょ 今日は行きなさい。
 あと、早く降りてきなさいよー」

 「え?あ、うん」

 なんだかお腹がすいてきたなー
  今日は休めそうにないし 早めに支度しよ

 リビングの方から いい匂いがしてくる

 「わー おいし… え?」
  目の前にはおいしそうな朝ごはんを食べている旬がいる

 「あれ?なんで旬がいるの?」

 「はぁ?一昨日来いって言っただろ?」

 そうだったかな?
  言ったような言わなかったような…

 「綾紗!そんなところに立ってないで
  早く食べて学校に行きなさい」

 「はぁーい」

 お腹がすいていた私は いつも以上に早く食べた

  「紗綾 おいて行くぞ。」
  
 「あ、待ってー」

 おいて行くぞ なんて言うけど待ってくれている
  旬はほんとにやさしいなぁ