「そんなの、成績が上がればいい話だろ。
恭香、てめーやるって決めたんだったら責任持って貫き通せよ!
そんな泣きべそかいてる暇あったらさっさと家帰って勉強してこい!!」
「恭一…」
なんちゅー迫力だこりゃ。
そこらの不良もびびるね。
でも、
「恭一、ありがと!
私いまから家帰って勉強する!
じゃーね!!
あ、あと。広瀬なんとかさん、どーもありがとうございましたぁっ」
「広瀬響だボケ」
「恭香はやる気スイッチ入ったら止まらないからね。
なんか見てるとすっごいイライラする」
「ワシ高かー。今の俺の志望校と大体偏差値変わんねーし、ま、いっか!」
「剣司、お前今後一切恭香の前に現れんじゃねーぞ。」
「え。なんで!?」
皆、応援ありがとぉぉ!
私、頑張るよ!!
(第二章へ続く。)

