「誰だてめぇコラ。」 「うわっイケメン!」 「おっ……」 全く違う反応をする三人。 私は怖くて顔もみれない。 「ざ……雑誌…なら、そこにありますよ。」 震える手でいつの間にか床に落ちている雑誌を指差した。 「お前、ワシ高に行きてーのか?」 雑誌を拾って、そう私に問い掛けるイケメンさん。 「おっ…おい。恭一!!!」 「ぁ?」 恭一と剣司くんはなんだかゴソゴソ話しているし、茉里はひたすら目をキラキラさせている。 もうちょっと危機感持とうよ! 明らかにヤンキーっぽくない!?