キーンコーンカーンコーン。 予鈴のチャイムが鳴った。 「じゃ…じゃね!恭兄!」 たまにあるんだよね。こーゆうの 不意打ちだから対処のしようがない。 なんだあいつ、顔赤いぞ。なんて声を聞きながら教室に猛ダッシュした。 案外、迷惑かけてるのは私なのかもしれない。 ** ** **