ちょうど、その時期から私は小説を書き始めました
歪な、文でも少しでも気持ちをわかって欲しくて

確か,秋くらいのことです
小学生からの友達に
「Eに負けてるの身長だけだね」
とか
私と話してて周りの人がこっちを見ていると休み時間も終わってないのに
「恥ずかしいから早く席ついてよ」
....あぁ、この人も私をずっと見下してたんだ
私は友達と思われてなくて
友達を作るための道具
私の話をろくに聞いてくれない



偽りの友情だったんだ