『別にどうもしませんよ こんな嫌われ者に話しかけててもなにも得しませんよ?』 「嫌われ者か…ほとんどの奴はお前のこと嫌ってないよ。 主犯の奴が嫌ってるだけ」 『何であなたにそんなことがわかるんですか』 「おまえのこと嫌ってんの僕の彼女だし耳にたこができるほど聞いてるよ。美紀のこと恨んでんの」 『何で私は恨まれてるんですか? 全然わからないんですか』 氷雅君は私の顎を上げてきた 『な…なにするんですか!』