私はなき終わって気持ちを伝えることにした

『…私…氷雅と付き合いたいです。
氷雅なら…私のこと考えてくれるかなぁって…思ったんだ。』

「ぁ…ありがと…こちらこそよろしくね」

『でも…優香さんどうするの…?』

「ぁ、どうしよう…
ほかに好きな奴ができたって言えばいいか」

『そうだね、ぁ、もう時間だ帰るね』

私は立って部屋を出ようとしたら
「送ってくよ」

『うんん、大丈夫だよ、心配しないで』

「そっか、じゃあ明日な」
氷雅は私の頬にキスをして手を振った
私は手を振って氷雅の家をあとにした