先生とミルクティー




 恵莉が駆け寄ってきた


  「大丈夫!!?」


  「平気平気」


 立ち上がろうとした時、右足に痛みが走った


  「痛っ!!」


    ”まさか怪我?

     6月の大会が…”



 痛みよりも、悔しさで涙が流れてきた

  「先生、真希が!!」


  「飯島、乗れ!」


 先生は泣いている私を背負って、保健室へ連れて行ってくれた