でこぼこコンビ

悠翔はあたしの少し前を歩いてた。

いつもは、隣であたしの歩幅に合わせてくれるのに......。

あたしなんか悪いことしちゃったかな?

とか考えてたら涙が出てきた...。


悠翔はだんだん前を歩いて見えなくなってしまった。

「君、可愛いね。俺たちが慰めてあげるよ。」

「ほら、おいでよ!」

と知らない人が2人きた。

やだ......。

怖いよ......。

たすけて......。

「あたしっ、大丈夫ですからっ......泣」