わたしの見えた景色



「先生…先生!先生ってば!」

「ん〜…」


だめだコレは…



とりあえず知っている人を
放っておく訳にもいかず
肩に腕を回しなるべく声をかけて
自分で歩くことを促した


歩いて3分くらいの
自分のアパートに連れて行き

ベッドに放り投げる


ベッドに倒れこむなり
寝息が規則的に聞こえ始める


「はぁ〜…勘弁してよ…」

ため息を盛大につき
ベッドで気持ち良さそうに寝る
先生を睨みつけた