なんでよりによって東条なんかに!
「まぁそう言わずにさ。
まさかお前、親友の俺の頼みを聞けないっていうのか!?
お前…そんなやつだとは思ってなかったぞ……」
おいおい、なんか話ずれてねーか?
それに俺は親友の頼みは絶対聞く
何が何でも聞く
しかし東条に関するやつはなぁ…
「まぁ俺はお前がそんなやつだとは思ってない。
だから頼んだぞ、飛我。
ということで俺は部活に戻るわ
じゃーなっ」
そう言ってグラウンドの方に走っていく大志
いやいやいやいや…
いくら親友の頼みと言えども…
いや…今回だけは折れてやろう
大志は大事な親友だ


