「あん時、うけたよなー!」 「あいつ滑ってこけてやんの!」 「俺3Pめっちゃきめたんだぜ!」 なんだかんだこいつらと話してるのは楽しかった 気づけば5時を回っていた 「なぁ、そろそろかえんねぇ?」 「ん?おわっもうこんな時間かよ! かえろーぜー!」 「おう!ってあれ? これ、愛花ちゃんの折り畳み傘じゃね?」 そういって東条の机に近寄る将也 「あ、ほんとだー! 今、雨降ってるしそれなくて困ってんじゃね?」 あ、ほんとだ 気づいたら雨が降っていた 「東条……」 俺は小さく呟いた。