リビングに戻るとさっきまでいなかった未來の姿があった 「…寝てるのか?」 目を閉じて一定のリズムを立てている 座りながら寝るか普通 これじゃ子どもと同じじゃねぇか。 「未來、風邪ひくぞ」 ただでさえ風呂上がりなんだからちょっとは考えろよな。 声をかけても起きる気配はない。 仕方なく寝てる未來を担いで寝室に運ぶ 体が痛くないようにベットにおろして自分も寝に入ろうとした時 グイッと腕を引っ張られた