電話を切りもうやることもなくなった
何しよう
とりあえずテレビでも観ようかな?
ソファに座りテレビを付ける
蒼出ないかなー…って出るわけないか
そういえば恋蘭は蒼がすごい人っていうの知ってるのかな?
「ねぇ恋蘭? パパのお仕事知ってる? 」
「テレビの人っ‼︎ 」
「うーん…そうだね」
合ってなくないんだけど…でも一応理解はしてるんだ
いつ実感するんだろう
もし友達に私のお父さんは橋本蒼樹なんだ!
なんて言っても当然信じてくれなさそう
色々考え事をしているうちに洸がウトウト…
もう21時まわってるし寝させようかな
「恋蘭歯磨きしよっか」
「うん! 」
恋蘭の歯ブラシを取り渡す
自分でゴシゴシ頑張ってる
洸は眠そうだけど虫歯になったら嫌なので私が歯を磨いた
いつもは嫌々なんだけど今日は眠いからすんなり受け入れてる
歯を磨き2人を布団に連れて行く
「おやすみ恋蘭,洸」
「おやすみママ」
洸は秒で寝た
恋蘭も寝つきがよくすぐに寝に入った


