新撰組は、私を変えた

時「古高さん、何か隠していませんか…?ここには俺と獅鳳しかいません。何かあるなら話してください。」


獅「なにか、あるの?」


古「鬼族の兄妹…緋夜千里(アカヤセンリ)と緋夜杏里(アカヤアンリ)には気を付けてくれ。アイツらは長州藩を動かしているから…な」


時「分かりました。鬼族は俺達、姉弟の因縁の相手だからな…」


古「因縁…。」


獅「因縁…。敵の方があってるかもね?笑」


古「そうか…。だとしても殺してくれよ。俺は、仲間を売ったんだ…生きていれねーよ」


時「分かっています、ちゃんと殺してあげますよ。」


時雨は、刀を取り出し古高さんの首に刀を当てた…


古)さようなら…


時「常磐の名に命ずる…この者の姿を変えよ」


古高さんの姿は変わっていった。
小さな子猫に…


獅「子猫になっちゃった…。もしかして、これが狙い…?」


時「あぁ…。古高さん、これから貴方は子猫として過ごすようになります。人間にも慣れますので大丈夫です」


そう言って、時雨と獅鳳は拷問部屋を出た…