古「ぎゃぁぁぁぁぁぁッ…」


捕縛した古高俊太郎から情報を聞き出そうと、朝から拷問が始まっているがなかなか情報を吐かない。
屯所には、古高の叫び声と血の匂いが漂っている…


獅「さっさと、吐けばいいのに…馬鹿だなぁ」


時「馬鹿言え。この時代はそーゆーのは強いんだ。お前だって知ってるだろ」


獅「そうだね…。忘れてた」


時「この事件…嫌な予感がするな」


獅「そうだね…」