怖くてスタート地点にも立てないなら

望む資格はないの

始まりのドアは

自分で拓くしかないから


あたしが気持ちをぶつけたら

君も期待に応えてくれる?

あたし達

無意味な時間を過ごしてる


寂しさと苦しみ堪える度

何がここに残るというの?




このまま進むの