「は、はやく女の子たちのとこ行ってあげなよ!」 「断ってきた」 「え!? 何で?」 「花音と回るため」 ドキッ 「しょーがないな、ーレッツゴー!」 その後回って、またお店をやり終わった。 疲れた1日だった。