ずっと一緒にいてね

隣の小川を見ると、「えっ?」っていう顔だった。








それもそのはず。

いきなり、休んでいる人の部屋になんか入る人なんていないよね…。







ここにいるけど・・・苦笑。









「柚大丈夫?」








「…気づけなくて、ごめんね。」








「…大丈夫!
心配かけちゃって、私こそごめんね。」







あやさんと加藤が小川と話している中、俺は太輔の肩を叩いた。










「…なんで、来たの?」







「ふふ、よくぞ聞いてくれた!」