「ちょ、柚・小春!」











小春「あっ、ごめんね…。」











柚「………。」









小春は、私の声に反応したけど…






柚はまだ自分の世界に入っていた。










亮「あっ…!
あやさんたちも来てたんだ。」














太輔「やっほ〜。」













亮くんと太輔くんがこっちに気づいて歩いて来た。