「待って!」
いやっ…
これ以上は限界です…///
「先に入っていいから
私後ろ向いてるから、早く入って!」
「そっ?」
出雲は顔を変えて私が後ろを向くのを確認してからお風呂に入っていった
シャワーの音が聞こえ
そこに混じって
「飛翔?」
と聞こえたので
「なに?」
と聞き返した
「ごめんな?
初めて会ったのに、こんな事になっちゃって…」
「ううん
大丈夫だよ。
あっそうだ!お風呂上がったら私の部屋に行って
今制服洗濯して、乾かしてるから」
「うん、ありがと」
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