私は専門学生になった


夢に一歩近づいて私は4月からゲーム制作会社への就職も決まって居る


洸夜とは別れて以来一度もあって居ない


彼氏もできない…


私はやっぱりまだ洸夜のことを忘れられずにいた


終わり方は最悪だったけど


『俺が紗穂を守るから』


その言葉が忘れられない