顔が真っ赤でかおをあげられない……


「紗穂………」


だんだん意識がとおのく……


私は部屋に戻ることにした


「ごめん…私部屋に戻るね」


私はそう言ってたとうとした


だが……


たった瞬間………足がふらついてそのまま気絶してしまった