出会いはベタな図書室で



作戦は着々と進んでいった。

打ち合わせ。

「いつにする?」

とうちが聞く。

「優成がなー!」

「なんかないの!?」


遥助は頭を抱えて考え込む。


「あっ!そういえば、次の月曜日優成用事あるよ!」

「ほんと!?その日ね!うち、大ちゃんに言っとく!」

そしてうちは大ちゃんに何もかも話して協力してもらうように言っておいた。