出会いはベタな図書室で



辺りを見るともう真っ暗だった。
人もみんな帰り始めている。


後から来たゆいたちと合流して出口に向かう。

「帰りたくないなぁ。」

とゆいは大樹君に言っている。

「そうだな。次会えるのはいつだろ。」

そんな会話を聞きながら歩く。




駅につき、電車が来て私たちは乗り込んだ。




今日は遥助君の優しいところとかいろんな面が見れた。すごく仲良くなったな。
でもこんなに仲良くなったのにまだ苗字で呼ばれたことがない。また今度きいてみよ。


そう思いながら電車に揺られていた。