出会いはベタな図書室で


「はいっ!」


ゆいは自分のオムライスをスプーンですくって大樹君に口の前にもっていく。

大樹君はなんにも気にしないで普通にそれを食べた。



「うわ!やばいな、お前ら。」

と遥助君は呆れたように言った。


「えー?遥助もみかにやってもらえば?」

とゆいはからかうように言った。



「えっ!いや、それは…むりでしょ。」

遥助君は私の方を向く。

「そうだよー。なに言ってんの?ゆい。」

私はびっくりして全力で否定した。