出会いはベタな図書室で



「お待たせー!ごめんね、遅かったよね。」

ゆいが心配気に聞いてくる。

「どうだったー?怖かった?」

「全然!楽しかったー!」

「ゆい全然怖がんねーんだもん。つまんねーよ。」

大樹君はがっかりしたようにそう言った。

「あはは。」

「よしっ次は俺らに付き合ってもらうからな。」

遥助君が言って、次は皆でバイキング乗ったりメリーゴーランドに行ったりした。