「これは、こーして…。」 「……。」 さっき注意したのにまたぼーっとしてる。 「遥助君?大丈夫?」 「…!ごめん!!」 遥助君はハッとしてまた聞きはじめた。 説明が終わると、遥助君はゆいの方に行き、 「ゆいー!分かったよ!」 「おー!よかったね!」 と元気よく言った。 ゆいのことは下の名前で呼ぶんだ。 ゆいと仲良く話している遥助君をみて思う。 ちょっと気になったが、また優成君と勉強に取り組んだ。