ふと机を見ると書きかけの手紙があった。 それをぐしゃっと丸めると新しい紙に ───大好きなあなたへ お前を手放してしまったこと、 本当に後悔しています。 今まで大切な人の死を受け入れず 自分に、周りに、逃げてきました。 でもこれからはお前のために、 新しい人生を精一杯生きます。