龍「あ!そうだ!メアド教えてくんね?いろいろ知りたいしさ!」 「いいよ~ちょっと待ってね あ…家に忘れたみたい…」 龍「そっか!じゃあ、また学校で教えて!」 「うん!ごめんね」 龍「全然いいって!」 龍「そういえばさ、由依ちゃんって彼氏いる?」 「っ!いないよ…」 龍「そうなんだ…てっきりいると思ってた!由依ちゃん可愛いし」 「…そんなことないよ」