タイムスリップ~戦国の姫〜

「元親!甲斐姫らを倒せ!」

「市ゎ長政と行動をしろ」

「真田ゎ玲桜姫の護衛だ」

「玲桜姫ゎ敵将をやっつけていけ!」

ボオオーオーオーオー

「散れーーーーっ!」

タッタッタッタッ

はーぁー。もう。敵将をやっつけていけ!って言われても歴史苦手だし。
名前とか知らんし。

「そこの者。」

「誰じゃ?」

「私ゎ立花誾千代。貴方とお手合わせ願いたい」

立花誾千代。誰?

「わ、分かった。」

クイックイッ

さっきから立花誾千代ゎ誰に合図をしているんだ?
絶対に誰かいるな。

「いけ!稲姫!」

「まかせて!誾千代!」

え!嘘。やられるっ!

カキーン

「大丈夫ですか?玲桜姫!」

「真田!」

「何!?真田幸村だと!?」

「誾千代殿。2対1とゎ卑怯な事をするようになったんですね。」

「今ゎ違うであろう!稲姫!」

シュッシュッシュッシュタッ

「何?誾千代」

「私ゎ真田とやるから稲姫ゎ玲桜姫を!」

「了解!」

え。まーじでー。

「玲桜姫!行きます!」

「あ、ああ。」

グググググ

シュパンッ

え。矢?

シュッ

「あ、危な。」

「よそ見とゎ随分と余裕ね!玲桜姫!」

ザシュッ

「うっ。ぐはっ。」

「玲桜姫!」

「真田!よそ見をするな!相手ゎ私だ!」

矢が…。お腹に…。
っ。とにかく引っこ抜く!

スパッ

「なっ!こいつ!刺さった矢を引っこ抜いた!?」

「織田に使える姫。玲桜姫をなめるんでゎない!」

フワーフワーフワー

「き、傷口が塞がっているだと!?」

「言ったでしょ。織田に使える姫。玲桜姫をなめるんでゎない!と…。
らぁぁぁぁぁぁあっ!」

「きゃぁぁぁぁあ!」

「誾千代殿もこれで終わりにしよう
うらぁぁぁぁぁぁあっ!」

「なんだとーっ!」

バタッバタッ

「くっ…そ。稲姫退却だ。」

「ええ、」

タッタッタッタッ

「その。真田。」

「なんでしょう?」

「た、助けてくれてありがとう。」

「い、いえ!それがしも目を離してしまって申し訳ない。」

「大丈夫だ!さて。行くぞ!」

「はい!」