タイムスリップ~戦国の姫〜

ザッザッ

「おい!竹中半兵衛!お前をぜってぇにうーつっ!」

「出来るもんならね!」



ザシュッ

バタッ

「ちっ!キリがない!」

「玲桜姫危ない!」

「半兵衛殿!?」

ザシュッ

バタッ

「は、半兵衛…殿?」

「ぶ、無事?玲…桜姫…。」

「なぜわらわを助けたのじゃ!」

「自分が愛してる姫をほっとける訳無いじゃん。」

「は、半兵衛殿…。」

「ふははは!良い死に方じゃねぇか!
これで俺の手柄は凄いじゃろうな!」

「テメェ。許さねぇ。」

「なんじゃと?」

「お前だけは絶対に許せぬ。」

「やるのか?」

カキーンカキーンカキーン

ズサッ

バタッ

「ふざけるな。お前こそ良い死に方じゃねぇか!」

「うっ。ぐっ。あっ…。」

「半兵衛殿…。向かいましょう。」

「…。」

ザザッ ザザッ

「なぁ、清正。あの女って玲桜姫じゃねえのか?」

「そうだな。捕獲に向かうぞ。」

「あぁ」